単色コントローラーで調光レベルを92%以上にすると消灯してしまいます。
コントローラーにLEDテープライトを接続して、調光レベル(明るさ)を上げていくと途中から突然消灯する場合、LEDテープと電源の電圧が一致していない可能性があります。
特に、12Vテープライトを24V電源(=24V系のコントローラー)で点灯させている場合に発生します。
12VのLEDテープは、同じ消費電力を出す場合、24Vの約2倍の電流が必要になります。
一方でコントローラー側は接続されている電源が24V入力のため、12V時の必要電流を十分に取り出せず、出力電流制限/保護回路が動作して、一定以上の調光レベルで出力停止(消灯)することがあります。
また、24Vを12Vテープに接続した状態では、過電圧により発熱・部品ダメージが起きている可能性があり、現時点で点灯していても早期に点灯不良が発生する場合があります。
お問合せ例
単色コントローラーで調光を92%以上にすると消灯します。LEDテープライトを交換しても改善しません。原因を教えてください。
12V F480極細4mm単色ラインテープ:F4EA480WNBZ200(2本並列)
24V電源:ADB24V6D5A
1ツマミ単色コントローラー:VJ1-K
解決例
コントローラーに接続れている電源(POWER IN)とLEDテープ(LED OUT)の電圧(12V/24V)を確認してください。
12V仕様のLEDテープライトは、必ず12V電源を使用してください。
12Vテープに24V電源を接続していた場合は、LEDテープライトに過度な負荷がかかり故障している可能性があるため、LEDテープライトの交換を推奨します。
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