PLC(Programmable Logic Controller)でLEDテープライトの制御はできますか?
1. PLCからテープLED(単色、RGB)の点灯ON/OFFはできますか?
一般的にPLCの出力側の信号でLEDテープライトのON/OFFの制御は可能です。
但し、接続するLEDテープライトの長さや種類によって消費電流が異なります。この為、PLCの出力端子にLEDテープを直接接続して点灯のON/OFFをすることは推奨していません。
通常、PLCの出力側にリレー、FET、SSRなどのスイッチング部品を使用し、別途点灯用に用意したDC電源よりLEDテープに給電をして点灯させる構成になります。
2. PLCからテープLED(単色、RGB)の調光はできますか?
PLC側の出力端子でPWM信号を出力できるなど、LEDテープの明るさ強弱を直接制御する仕組みを持っている機器であれば対応できると思います。しかし、通常はPLC側の出力はON/OFF制御のみが一般的です。この為、直接の調光の制御は行えないと判断します。
LEDテープライトを制御する調光器やコントローラーを経由して、PLCからコントローラーに対してON/OFFを指示して制御する方法が考えられます。
3. PLCからマジックテープLEDの調光はできますか?
マジックテープライトは通常3線式(+/D/−)のシリアルでデータ信号でRGBのLEDを制御しています。PLCの一般的なON/OFF出力だけで、直接に動的なマジックテープライトのフルカラー制御(流れる点灯など)は行えません。
PLCでマジックテープを制御する場合は、専用コントローラーを経由したON/OFF出力での構成が考えられます。
💡各PLCの機種や端子の出力方式により動作は異なります。弊社でPLCとの組み合わせによる検証は行っていないため、動作の保証はできません。説明は参考とし、実機でのテープやコントローラーを使用した評価の実施をお願いします。
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